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講座の内容

1)医療を取り巻く現状、そして近未来はどうなる?

2)あなたが“実際に働く世の中”はどんな状況にあるか

3)「門前薬局」という仕組みから「在宅」「地域」への回帰

4)過渡期の今、「現状」だけを見て判断するのは危険!

5)薬学生の選ぶ進路の種類と傾向、その未来予測

3)「門前薬局」という仕組みから「在宅」「地域」への回帰

ホシ さて、まずはわかりやすく薬局の話からはじめていきましょうか。今、日本全国に薬局の店舗はどのくらいあると思います?

オザワ 薬局……たくさんありますよね……。

ホシ そう、たくさんあるね(笑) 今、日本全国にある薬局の数は、およそ5万7千件。これは全国のコンビニの数よりも多い数字らしいです。

オザワ そうなんですか? 知らなかったです!

ホシ それから90年代にかけて、薬局はインフラの一部として扱われたため、制度的にも非常に優遇され、一気に数が増えたんです。しかし当時の門前薬局や薬剤師に求められた主な役割は、「病院で処方された薬を正確に調剤して出す」という、あくまでもシンプルなもので。

そのため社会保障費の問題がいよいよ無視できなくなると、こうした薬局の在り方を見つめ直さなければいけない、という気運が高まりはじめます。具体的には2014年頃から、国の方針が大きく変化してきました。

もともと薬局は、地域に根ざし、人々の生活と密着したごく身近なものだったんですよね。ある意味では今、そうした在り方に回帰していこうという流れが生まれているといえます。それが現在の「在宅医療」や「地域医療」の推進につながっているということです。

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過渡期の今、「現状」だけを見て判断するのは危険!