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第10回[記事一覧]

やり残したことはない?+αを学ぶ確認リスト

実務実習も後半になると最終発表準備や、日報・週報のツケを払うことに明け暮れている方も多いのではないでしょうか?このサポートコラムも第10回となりました。

もう2度と無い2.5ヶ月の実習期間にやり残したことがないよう、私が考える+αの学びリストを作りました。「聞いておけば良かった!」と後から後悔しないようにしましょう。

薬局実習の+αを学ぶリスト

学校薬剤師、地域貢献を知る
かかりつけ薬剤師指導料の算定要件である「医療に係る地域活動の取組に参画していること」について、実施していること、これからする予定を聞いてみる。

地域、社内勉強会に参加する
薬局でも地域の薬剤師会の勉強会や、グループ会社の勉強会実施状況について聞いてみる。予定があれば一緒に参加してみる。

在宅同行を行う
在宅医療に興味がある場合、就活時の見学でも個人宅への訪問同行はハードルが高い。できるだけ、実習中に経験しておきたい。

漢方薬局で実習する
地域には漢方相談や煎じ薬の販売をしている薬局がある。調剤薬局とは違う形態の薬剤師の働き方を学ぶ。実習中は実習先でできないカリキュラムを補完するため、他薬局で1日契約を結んで実習ができる。わがままが通じる権限を持っている方に早めに相談しよう。

経営について学ぶ
将来、薬局を開業したいと考えているならば、経営者の方に学びたい理由を聞いて経営状況を聞いてみよう。調剤報酬改定がどのように1薬局に影響を与えているか現実味がわかるだろう。

病院実習の+αを学ぶリス

専門薬剤師のキャリアを学ぶ
病院の薬剤師さんに専門薬剤師の方がいたら、取得の苦労などを聞いてみる。例えば、感染制御認定薬剤師なら「薬学的介入により実施した対策の内容を20例以上報告」、感染制御専門薬剤師なら、「学会発表が3回以上」「感染制御領域に関する学術論文が2編以上」など具体的な事例と、どのような状況の施設なら取得可能性があるかキャリアを考える上で情報を得よう。

経腸栄養剤(エンシュア、エレンタール等)を飲んでみる
病院で半消化態栄養剤を調剤することがありますが、味が複数あることや味を変える香料が付いていることに気が付きましたか?患者さんから薬の味について相談が来ることも考えて、どれくらい飲みにくいものなのか?実際に経験をさせてもらおう。

来院しているMRさんの話しを聞く
もし企業志望であるなら、現場のMRの方から話を聞くチャンスです。ぜひ、DIの先生などに相談して時間を取って貰いましょう。

新規採用薬の選ぶ基準や事例を聞く
特にMR志望者の方は、薬剤部長やDI担当者に過去に採用した医薬品の比較と判断基準を聞いてみると、勉強になると思います。営業は病院へ自社医薬品を新規採用することが仕事です。利害関係のない学生だから話してくれることが多くあるはずです。

最後まで後悔しない学びを

いかがでしたでしょうか?聞いてみたいことはありましたか?実習終盤になり既存のカリキュラムを消化していると、もしかしたら自由な時間があるかもしれません。

今後、実習以外では中々踏み込んだ質問や経験ができません。ぜひ最後まで後悔しない学びをして、自分の糧にしてください。

カテゴリの記事一覧

【第11回】終わり良ければ全て良し。お礼状の書き方、教えます

【第10回】やり残したことはない?+αを学ぶ確認リスト

【第9回】実習を通してキャリアについて考えてみよう

【第8回】暇なとき何をする?放置された時の自学習マニュアル

【第7回】在宅医療は机の上で!?現場同行してみたいと言ってみよう

【第6回】実は製薬志望なんです。そんなあなたにこそ実習は大事

【第5回】日報や論文に役立つ、文章力が向上するおすすめ本3選

【第4回】実習2週間目のチェックリスト、これくらいは把握しておこう

【第3回】薬局病院実習の持ち物一覧

【第2回】実習初日!気をつけておきたい3つのこと

【第1回】2.5ヶ月我慢すれば・・・そう考えていませんか?