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第3回[記事一覧]

「わずかな選択肢ではもったいない! 薬学生がもつ可能性とは」

登場人物

ホシ
数多くの学生の就活支援を行ってきたコンサルタント。タレントゲートでは、薬学生に特化したカウンセリングや講座を担当している。
ユイ
薬学部の5年生。悩める就活中の女の子。希望進路はまだ未定。

(前回までのあらすじ)
仕方なく参加した大学のキャリア講座でしたが、その内容にほんの少し興味を持ったユイ。講師・ホシのところに質問に行くことにしたようですが…?

あのう…すみません。
おっ質問かな? どうぞどうぞ。
私、今までなんとなく病院に勤めようかなと思っていて、将来のこと、まじめに考えたことなかったんです。だからもう少しいろいろ教えていただきたくて。
うん。そういう薬学生は多いだろうね。本当にもったいない!
もったいない?
そうですよ。キミたちはとても重要な専門知識を学んでいて、これから難しい薬学の国家試験をパスするわけですよね。
うう…そうですね。予定では…。
これから超高齢化社会を迎え、労働人口も減っていくなか、キミたち一人ひとりの価値も変わっていくはずなんです。
そ、そういうものですか?
そう、医薬品業界は今大きく変化していてね。これまでのやり方が通用しなくなる分、新しい未来をつくる人を必要としているんですよ。
…そんな風に、考えたことありませんでした。
だから目の前のことだけにとらわれずに、もっと大きな視点でものごとを見てほしいんです。
大きな視点、かあ…。大学の先生にも「広い視野を持て」って、よく言われるんです。でも具体的にどうすればいいんでしょうか? イマイチよくわからないんですよね。
うーん、ちょっと漠然としすぎていたかな。じゃあこう質問されたらどう? 「あなたは10年後の医薬品業界と、どう関わっていたいですか?」
えっ、それはその……患者さんにとって役立つ存在になれたら、と思ってます!
「患者の役に立つ」というだけなら、薬剤師じゃなくたって、医師も看護師も、メーカーの開発職やMRも一緒だよね。
えぇ~それはそうですけど…。
例えば「患者さんに誰よりも近いところで健康をサポートできる存在になりたい」というなら、薬局の薬剤師を目指しても何の違和感もないよ。
は、はい。
でも患者さんから少し離れるけれど、薬を生み出したり広めたりするプロセスに携わっていく道もあるし、目の前の時代だけではなく、もっと未来を見据えることだってできるはずなんだ。
患者さんから離れる…未来を見据える…。そんなこと考えたことなかったです。
いきなりは難しいかな。じゃあ手始めに一度、このフレームワークに当てはめて考えてみて。きっと「視野を広げる」ための材料になるよ。
〈自分の思考をたどるための簡単な3つのフレームワーク〉
あっ、ありがとうございます!

〈第2回へ第4回へ〉

カテゴリの記事一覧

【第10回】「じっくり考えたあとは、行動に移してみよう!」

【第9回】「本格的な就活のスタートに向けて」

【第8回】「就活スタートダッシュのために」

【第7回】「自己分析では、“自分史”を振り返ってみよう!」

【第6回】「就活にはなぜ“自己分析”が必要なの?」

【第5回】「5年生のうちに、薬学生が必ずやっておきたいこと」

【第4回】「実習の経験を就活で活かすには?」

【第3回】「わずかな選択肢ではもったいない! 薬学生がもつ可能性とは」

【第2回】薬学生って、卒業したらどうなるの?(後編)

【第1回】薬学生って、卒業したらどうなるの?(前編)