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第4回[記事一覧]

「実習の経験を就活で活かすには?」

登場人物

ホシ
数多くの学生の就活支援を行ってきたコンサルタント。タレントゲートでは、薬学生に特化したカウンセリングや講座を担当している。
ユイ
薬学部の5年生。悩める就活中の女の子。希望進路はまだ未定。

(前回までのあらすじ)
ユイは「就活に向けて広い視点を持とう」というアドバイスを、キャリアコンサルタントから受けました。なんとなく意識が就活に向きかけたユイでしたが…。

はあ~。就活のこと考えてる余裕ないなあ。毎日、実習に行くの大変…。

(携帯)~~♪♪♪

ん? 誰かからLINEかな。
『昨日講座に参加してくれたみなさんへ。今頃実習の真っ最中でしょうか? 実習の経験を、就活にしっかり活かしてくださいね。』
あーホシさん。(せっかくアドバイスもらったけど、実習先の雰囲気がいいから、もうそこの採用試験受ければいいかなって思ってるんだよねー)
『くれぐれも、実習先になんとなくいい人が多かったから、雰囲気がよかったからといって、安易に就職先を決めないように!』
……えっ。ええっ!?(お見通し?)
『実習は本当に貴重な機会です。現場では周りの先輩方や、他職種の人の働き方をしっかり目で見て、自分は結局、患者さんとどう関わっていきたいのか、どんなポジションが合っていそうかを考える材料にしてくださいね。』
……ぜんっぜんそんなこと考えてなかった…。例によって。
『実習経験をしっかり振り返って整理してみたいという人は、LINEでもOKなので、気軽に相談してくださいね!』
(ちょっと、また質問してみようかな?)ーー『こんにちは。先日キャリア講座に参加した者です! 今質問させていただいてもよろしいですか?』……送信っと。
『もちろんです! どうぞ!』
『実は実習先の薬局、とても雰囲気が良かったので、そのまま就職してもいいな~って思っていたんです。それでは不十分なのでしょうか?』
『なるほど、キミもだったか(笑)』
(う……薬学生には私みたいのが多いってことかなあ)
『じゃあそもそも、なぜ薬局の薬剤師になりたいかは十分考えて、結論が出たんだね?』
『いえ、それはこれから…』
『実習生は薬局にとって、まだ「社員」ではないんだよ。雰囲気がいいのは、ある意味当たり前だよね』
(……………た、確かに)
『だから学生が実習で見るべきなのは、先輩がどんな風に患者さんと接しているか、どんな関わり方をしているか……そしてそれを間近で見てどう感じたのか。自分が思い描いている将来像と重なったのかどうかが大切なんだ』
うーん! やっぱり自己分析からちゃんとやらないとダメかなあ…。『ありがとうございます。また、相談させてください!』
『いつでもお待ちしてますよ!』

〈第3回へ第5回へ〉

カテゴリの記事一覧

【第10回】「じっくり考えたあとは、行動に移してみよう!」

【第9回】「本格的な就活のスタートに向けて」

【第8回】「就活スタートダッシュのために」

【第7回】「自己分析では、“自分史”を振り返ってみよう!」

【第6回】「就活にはなぜ“自己分析”が必要なの?」

【第5回】「5年生のうちに、薬学生が必ずやっておきたいこと」

【第4回】「実習の経験を就活で活かすには?」

【第3回】「わずかな選択肢ではもったいない! 薬学生がもつ可能性とは」

【第2回】薬学生って、卒業したらどうなるの?(後編)

【第1回】薬学生って、卒業したらどうなるの?(前編)