薬学生の「就活支援」から「総合的なキャリア支援」へ。サービスを大幅にバージョンアップ!

こんにちは。タレントゲート事務局です。立ち上げから3期目を迎えたタレントゲートでは、サービス内容を大幅にバージョンアップしました。今回はそのコンセプトや、具体的な内容をお伝えします。

タレントゲートの新しいサービスコンセプトとは?

これまでタレントゲートは、薬学生の「就活支援」を中心に活動してきました。しかし現在、薬学生、そして薬剤師をはじめとする医療従事者を取り巻く環境は、大きな変化の渦中にあります。これからの医療に、薬剤師はどう関わっていくべきか……そうした課題と向き合ううちに、薬学生や若手薬剤師には、より幅広くキャリアを考える機会が必要だと、改めて感じるようになったのです。
そこで今後は「就活支援」だけにとどまらず、さらに総合的な「キャリア支援」を目指すことにしました。薬学生がキャリアについてより多くの学びが得られるようなコミュニティーサービスを、タレントゲートとして提供していきたいと考えています。
具体的には、「在宅(地域)医療」「予防医療」「チーム医療(多職種連携)」という3つのキーワードを軸として、薬剤師としてのキャリア形成に役立つさまざまなプログラムやマッチングサービスを展開していく予定です。

これまでに行ってきた就活講座や個別相談(カウンセリング)は、今後も変わらず、キャリア支援の一貫として引き続き実施していきます。2018卒の薬学生向けの個別相談や各種講座の予約受付はすでに始まっています!開催日程などはLINEのメッセージや会員専用のマイページにて順次お知らせしていきます。

タレントゲート会員に、「就活振り返りインタビュー」を実施。

すでに就活を終えたタレントゲート会員に協力してもらって、「就活振り返りインタビュー」を行ないました。いまの5年生以下の薬学生のみなさんに、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

ふたりとも共通していたのは、在宅医療や予防医療の分野で、将来的に必要になるスキルがどうしたら身につくか?を真剣に考え、就職先を選んでいたこと。最初は「何から就活をはじめていいかわからなかった」という、いわば白紙の状態だったそうですが、友だちにすすめられてタレントゲートに登録し、キャリアコンサルタントとの個別面談や講座などを通し、少しずつ自分自身のキャリアを描けるようになったそうです。(ありがたいことに、タレントゲート会員のほとんどが、友人・知人からの口コミで登録してくれています)
自分自身で考え抜いた最初の一歩だからこそ、実際の仕事の現場では能力を十分に発揮して、やりたいことに向かって着実に進んでいけるはずです。インタビューの端々で語ってくれた力強い言葉を聞き、ぜひ、こうした志を持つ薬学生が増えてほしい、そしてこれから社会でどんどん活躍してほしいと思いました。
※インタビューの模様は、会員専用のマイページに掲載予定です。

遠方からでも気軽に参加できるオンラインサービスを強化!

今後は遠方の方にもサービスを活用していただくために、オンラインサービスに注力していきたいと考えています。プロフェッショナルな薬剤師になりたいけれど、何からどう考えていいかわからない。漠然とした不安を抱えていてもなかなか行動に移せていない……そんな悩みを抱えている全国の薬学生が、より気軽に参加できる環境を整えていきます。
先日はさっそく、兵庫県神戸市に住む会員からの相談を受けて、すでに就活を終えた6年生とタレントゲートのキャリアコンサルタントを交えた、三者間の「オンラインOB訪問会」を実施してみました。こうしたツールを活用したオンラインコミュニケーションの機会を、今後はより多く作っていく予定です。

まとめ

新しくなったタレントゲートでは、これからも熱い想いを持つ薬学生のみなさんを全力で応援していきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします。