在宅医療に取り組む医師にインタビューを実施。薬学生向けに「在宅医療の現場の声」を伝えていきます。

こんにちは。タレントゲート事務局です。夏も終わりを迎え、少しずつ秋冬への足音が近づいてきましたね。この8月は、昨年に引き続き薬科大学近辺での出張講座を開催した他、先月からジョインしてくれた大学生インターンを中心に、さまざまな活動に取り組んできました。今回はその様子をお伝えします。

4つの薬科大学近くにコンサルタントが出向き、出張講座を実施

8月は、薬学生の実習が一時的にひと段落する時期。この期間に、将来について改めて考える学生のみなさんも多いようです。
そこで8/24〜8/30にかけて出張講座を開催。今回訪れたのは、昭和薬科大学、明治薬科大学、東京薬科大学、武蔵野大学の4か所です。大学近くの施設やカフェなどまで出向き、それぞれ夜18:30から講座を行ないました。
今回は薬学生のみなさんが参加しやすいような場所・時間を設定したこともあり、トータルで30人ほどの方々が集ってくれました。参加者のみなさん、本当にありがとうございました!

講座前半では、薬剤師を取り巻く環境が5年後、10年後どうなっているのか……という業界・行政関係のトピックスからはじまり、いつまでに何を、どう準備していけばいいのか、目指す職種による就活のスケジュール感などを解説しました。
さらに後半は、みなさんからの質問に対し、コンサルタントが個別に回答。実習を通して感じた疑問や質問が多く出たのが印象的でした。
タレントゲートでは、こうした出張講座を今後も引き続き実施していく予定です。開催が決定次第、ユーザーのみなさんにお知らせいたしますので、ぜひご参加ください。

「在宅医療の現場を知る」インターン生が病院・クリニックを取材中

「在宅医療」に関する病院・クリニック取材が、8月から本格化。在宅医療への取り組み内容、薬剤師に期待することなど、さまざまな医師の先生にお話をうかがっています。

取材を振り返って感じることは、一口に「在宅医療」といっても地域によって非常に多様性があるということ。市町村単位で医師会、薬剤師会などが存在し、そのスタンスや、在宅医療への取り組み度合いなどは本当にさまざまです。
在宅医療の現場における薬剤師への期待値が、とても大きいこともわかってきました。医師は薬の専門家ではないため、どうしてもフォローしきれない範囲があります。そうした部分に対して、薬剤師にもっと積極的に関わってほしいそうです。
ただ一方で、在宅医療はそんなに簡単にできることではないため、薬剤師も2年以上はきちんと調剤経験を積み、専門性の高い知識を身につけてから現場にきてほしいという声もありました。
9月以降も引き続き、このように薬学生が普段はなかなか知ることのできない医師の考えや、現場の声を集めていきます。取材記事は、9月より順次掲載予定です。

現役薬学生インターンが、Twitterで情報発信中

ウェブサイトの他に、Twitterでも情報を発信しています。8月からはインターンの現役薬学生が担当になり、当事者目線で集めたニュースやトピックスをつぶやいているところです。

基本的には、薬学生にとって役立つキャリア情報、現場で集めてきた一次情報が中心ですが、本人もいろいろと頭をひねりながら発信内容を模索中。薬学生のみなさん、よろしければフォローしてチェックしてみてくださいね。

まとめ

秋になって、また勉強に、実習に忙しい日々がはじまりますね。将来のキャリアについて考えることも忘れずに、疑問や悩みがあれば、タレントゲートを活用して一歩ずつ前に進んでもらえたらと思っています。