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OB・OGが教えてくれる~病院の最終面接ってどんな感じ?~

6月1日は企業による選考活動の解禁日ですね。大手の製薬メーカー志望の方はこれからが本番、薬局やCRO志望の方は、すでに内定をもらって就活終了、という方もいるはずです。一方で、病院志望の薬学生は「就職を希望する病院の募集要項も発表になっていない!」という方も少なくないはず。
そこで今回は、病院を志望する薬学生のために、先輩達が実際に体験した面接の様子を少しだけご紹介「もしもこんなことを聞かれたらどう自分だったら答える?」とシミュレーションして、考える力を鍛えてみてはいかがでしょうか。

CASE1 大学病院(病床数500/都内23区)

3次試験が最終面接となって、7対1の面接。圧迫面接かと思うほど質問攻めでした(笑)。「自分の長所を5個挙げる」「実習先になくてこの病院にあるもの」や「課外活動について」は、かなり具体的に聞かれました。

【実際にされた質問】

自分の長所を5個挙げるのが一番難しかったです。最後の2個は自己分析を思い出して、無理やりひねり出しました。実習先の病院との比較も、悪口にならないように話すのがちょっと困ったかな。でもそれ以外の質問は、ある程度予想していたので積極的に答えることができました。

CASE2 総合病院(病床数300/都内23区)

先輩からは面接は5分位で「世間話程度」と聞いていたので、特に準備はしていきませんでした。実際には20分位で質問そのものは「志望動機」「実習について」など基本的なことがほとんどでしたが、まさかこんなに質問されるとは思いませんでした。一番びっくりしたのが「精神科の医者は癖が強いけど、どうやってつきあっていきますか?」と、精神科の先生から直接質問された時です。

【実際にされた質問】

事前に聞いていたのですっかり安心して、面接の準備をしていかなかったので色々質問されてびっくりしました。「精神科の医者は癖が強いけど、どうやってつきあっていきますか?」の質問は、”正解”を求められたのではなくて、突発的な質問にどうやって答えるのか?という部分を見られていたのかなと思います。

今回のまとめ

この他にも「 “人と関わっていく”とはどういうことだと思いますか?」「患者さんから拒否されたらどうしますか?」と、患者さんはもちろん、チーム医療などで“人と関わる”仕事だけに、人間関係に焦点を絞った質問もよく聞かれるそうです。また、夜遅くまで残って研究することが多い病院の面接では「体力はあるほうですか? 」だったり、「病院の赤字を解消するにはどうしたらいいか?」といった質問もあったそうです。志望する病院の特徴を問題点なども含めてしっかりと研究することが必要になりますよね。

ちなみCASE1・2で紹介した2人の先輩に「合格した理由はなんだと思う?」と質問してみると「焦らずに緊張しないで答えられたこと」と同じ答えが返ってきました。 自分の考えをはっきりと答えられるようにするためにも、普段から頭を整理しておきましょう。

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