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激白!?先輩薬剤師が語る「こんな新米薬剤師は嫌だ~~」後編

2018年 3月28日号

先輩薬剤師さんが見た、新人あるある失敗談の後編です。
前編はこちらから

学生時代の延長はヤメテ! 社会人としての自覚を

まずは基本的な社会人としての感覚が薄いために起こしてしまう失敗から。礼儀作法や言葉遣いなど、社会に出ると、学生時代のノリでは済まないことがたくさんあるんですよね……。

CASE1 患者さんは友達じゃありません!

「患者さんに対して、馴れ馴れしいタメ口になってしまう新人さん。無意識なのかもしれませんが、ご年配の患者さんに対して、相槌で『うん、うん』と言っているのを聞くと肝が冷えます。先輩の中には患者さんとタメ口で話している人もいるかもしれませんが、先輩達は長い年月をかけて患者さんと親しくなり、信頼関係を築いているんですよ。そうでない新人が、初対面に近い患者さんにタメ口で話すのは絶対にやめてほしいです!」

CASE2 せめて返事をしなさ~い!

「『血圧はどれくらいですか?』と質問して、『130/70です』と答えてくださった患者さんに対して、『今日は血圧の薬が出ています……』と切り返した新人さん。患者さんに質問しておいて、その返事に対してなんのリアクションもしないのはちょっと失礼です。患者さんはきっとこう思っています『なぜ質問したの?』。答えてくださったんだから、せめて何か言いなはれ~!! 無言では患者さんも不安になってしまいますし、答えるのが嫌になってしまいます。会話は投げっぱなしではなく、キャッチボール!をこころがけてくださいね。」

【みんな最初は新人だった! 先輩たちの失敗談】

「まさかそんなこと間違える?」ミスとはそんな時に起きるものなのです(合掌)。勤続ウン十年のベテラン薬剤師さんといえども、新人時代の失敗を思い出して冷や汗を流すこともあるとか。これは、そんなトラウマ案件(!)の失敗談だそうです。

 まったく別の患者さんに服薬指導!

「患者さんの『山田花子(仮名)さん』のお名前をお呼びし、受付にいらした方に服薬指導をしてお薬を渡しました。『お大事に!』と笑顔でお見送りをしたのもつかの間、受付に『山田花子ですけど…』と、先ほどの方とは違うご婦人が登場。そして驚愕の事実が発覚しました! お薬を渡した方は山田花子さんではなくまったくの別人。私は別人に服薬指導をしてお薬を渡してしまっていたんです!! 上司が瞬時に状況を理解してくれ、薬を渡した患者さんを呼び戻してくれました。その方いわく、受付の私と目が合ったので、自分が呼ばれたと勘違いしてしまったとか。その出来事以降、私は、患者さんが受付にいらしたら、もう一度お名前を確認するようにしています。お薬も患者さんと一緒に確認、そして最後はお薬の袋に書いてあるお名前に間違いがないかを、患者さんご自身に確認していただくようにしています。」