MR就活から病院薬剤師、そして海外を目指す?!~hさんの就活

今回は病院薬剤師1年目のhさんをご紹介します。
現在は首都圏にある病床数400床の病院に勤めています。入職して1年未満ですが、もうすっかり薬剤部に馴染んでいるように見えます。
ところがhさんが就活生の頃、実は「MRになる気満々!」という時期がありました。そんな彼女の進路選択を振り返ります。


「MRに向いている!」と言われ続けた就活

いつも明るく元気なhさん。その人当たりの良さと華やかな雰囲気から「MRに向いている!」と言われることがとても多く、周囲からの声を聞いているうちに自分自身の気持ちも自然とMRに向いていったと言います。

何気なく参加した、製薬メーカーの夏のインターンシップ。先輩社員と関わる中で、その会社のことを好きになっていきました。内資系製薬メーカ―への就職は、家族からの反応もとても良く、家族を大事にするhさんは次第にこの会社への想いを強くしていきました。インターンシップ以降もこの企業の方と複数回面談を重ね、入社の意志を固めていきました。

本選考で予想外の展開!改めて進路を考える

hさんと初めて個別面談をしたのは、6年生の夏頃のことでした。
インターンシップに参加し、志望度を高めていた企業の本選考で不本意な結果に終わってしまった時のことです。文字通り「入る気満々」というところまで気持ちを固めていたhさんにとってはまさに青天の霹靂ともいえる出来事でした。実は、インターンシップ後の囲い込みから本選考で不合格を受ける、というのは珍しいことではありません。

就活生は複数の企業を同時に受けます。それを踏まえて、企業も複数の学生の選考を同時に進めていきますので、必ずしも内定に繋がるわけではありません。多くの学生は職種を絞り複数の会社を受けていきますが、hさんは職種というよりも、その会社への想いを強くして絞り込んでいたため、その時点でふりだしに戻ってしまうような状況に陥ってしまったのです。

「自分らしさ」を軸に、再始動!

hさんは周囲をぱっと明るくさせる、まさに「ムードメーカー」的な存在です。その明るさは彼女の「気配り」によるものでした。
大学ではオープンキャンパス運営の中心的存在を務め、訪れる受験生やご家族に抜群の対応をしていました。アルバイト先の高級すし店でも大将としっかりと信頼関係を築き、頼られる存在として活躍していました。このように彼女の持ち味は、彼女を中心にその周辺がパッと明るくなることでした。

一方で学業においては、コツコツと着実に積み重ねることができるタイプです。そのような姿勢は先生方からも信頼を得られるほどものでした。自分のことをしっかりと振り返り、彼女が選択したのは「病院薬剤師」でした。MRを目指し就活を再スタートすることもできる時期でしたが、彼女は別の選択をしたのです。

動き出してからの展開はとても早く、自宅からの通勤時間を考慮たうえで、いくつかの病院を見学し、あっという間に就職先が決まりました。自己理解が進んだことにより、比較的短期間で相性のいい病院と出会うことができたのだと思います。将来は海外で暮らすパートナーのところへ行くことも視野に入れつつ、病院で薬剤師としてしっかりと専門性を高めていきたい語ってくれました。

(2020年10月)

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