薬学部6年生のための
国試にちょっと役立つコラム

第6回
「電車の時間長いんだよなー」な薬学生の通学アイテム   

 皆さんこんにちは。国試へのウォーミングアップ最終回は通学時間を有効に使うアイテムについてです。

 皆さんは学校までどのくらいかかりますか? 30分以内に着く方は通学中に何かをするという距離ではないかもしれませんね。しかし1時間を超えてくると、何もしないのももったいないなーという感じがあります。

 睡眠時間の確保でも、キャラのレベル上げでも良いとは思うんですよ。ただ、どこかで絶対に勉強時間を確保しなければならないなら、間違いなく拘束される電車内は有効だと思いませんか?

 そんなわけで、電車やバス内でおすすめの勉強アイテムをご紹介。

1.名刺サイズの暗記カード

 中学や高校の頃、結局カードだけ作ってあまり使わなかったなんて人も多いかもしれませんね。しかし、記憶すべき知識が膨大な薬剤師国家試験には暗記カードがとても適しています。個人的には薬やビタミンなどの構造も書ける名刺サイズがちょうど良かったです。片手で使えるため混んだ電車でも便利。私は暗記カードでゴロ帳を作っていました。少しずつ書きためて、最終的に300枚程度にはなったと思います。単語帳アプリでも良いのですが、自由度を考えると結局紙が1番なんですよね。

2.付箋

 これはまあ、勉強の基本アイテムですから皆さん使っていると思いますが、分厚い参考書を開きにくい電車内では「後で確認しよう」が増えますよね。そこで、あらかじめ問題集の見返し(表紙の内側)などに付箋を束ごと貼っておきます。そうすればわざわざ付箋を取り出す手間はありませんし、見直す箇所を忘れることもありません。

 ちなみに私の通学時間ですが、片道2時間弱。大学に行って帰るだけで3時間超は勉強時間をとれるっていうね。ああもう。有意義な時間でした(笑)。

 それでは国試へのウォーミングアップ、最後までお付き合い頂きありがとうございました。学生最後の夏休み、楽しんでくださいね。

【ライターProfile】

 博士課程在籍中の薬剤師ライター。専攻は有機化学。でも実験より実験器具作る方が好き。かろうじてドラッグストアの薬剤師経験もアリです。

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